導入5カ月で採用数が「3カ月に1人 → 週1人」に増加!口コミ強化により、貸切バスの問い合わせ数アップにも寄与

導入5カ月で採用数が「3カ月に1人 → 週1人」に増加!口コミ強化により、貸切バスの問い合わせ数アップにも寄与

つばさ交通株式会社

利用サービス
集客コボット for MEO

※地図検索で上位表示し集客を支援するMEO対策サービス。Google検索結果画面・Googleマップの上位に店舗情報を表示させることで、来店意欲を促進。競合店舗のMEO対策の状況を分析して順位改善を行い、最適な運用方法で集客も支援。

目的
口コミ数を増加させることで、採用応募数と貸切バスの利用問い合わせの増加につなげたい
課題
口コミ数が少なく評価も低いため、求職者・ユーザー双方への訴求力が弱かった
結果
大型貸切バス運転士への応募数が増加し、採用率が大幅に向上
貸切バスの問い合わせ増加にもつながり、認知拡大を実現した

つばさ交通株式会社様は、愛知県岡崎市を拠点に貸切バスや送迎バスの運行を行う企業です。
安全・安心の運行と「おもてなしの心」を大切にし、企業送迎や学校送迎、観光バスなど幅広いニーズに対応しています。
しかし、Google口コミの数が少なく評価も低かったことから、求職者・ユーザー双方への訴求力に課題を感じていました。
そこで2025年8月に「集客コボット for MEO」を導入。
口コミ改善と情報発信強化に取り組んだ結果、採用数は「3カ月に1人」から「週1人」へと大幅に増加し、貸切バスの問い合わせ増加にもつながりました。
今回は、導入の背景から具体的な成果、今後の展望について、総務部部長の神村様にお話を伺いました。

社名つばさ交通株式会社

つばさ交通株式会社
事業内容観光バスの提供・送迎バス、旅行業、農業
設立2008年10月
従業員数約55名(パート・アルバイト含む)
URLhttps://tsubasa-bus.jp/

大手企業に負けないためには、つばさ交通ならではの施策が必要だと感じた

はじめに、つばさ交通様の特徴を教えてください。

総務部部長

つばさ交通 総務部部長 神村様(以下・神村様):弊社は愛知県岡崎市に拠点を構えており、豊田市に隣接しています。トヨタ自動車さんや、その関連会社がたくさんあるのですが、そういった地元の企業さんの従業員の送迎を行っています。そのほか、特別支援学校のスクールバスやスポーツチームの送迎など、送迎業務が7割を占めています。あとの3割が、貸切バスの提供です。

「集客コボット for MEO」導入前は、どのような手法で従業員の採用を行っていましたか?

神村様:1つは、自社サイトでのPRです。また、バスの運転士という職種は、地元の会社に入社するパターンが多いため、地元で開催される企業説明会に参加したり。私が現在の部署に異動してからは、バス運転士専用の求人サイトの存在を知り、そちらに求人を掲載していただくといった手法もとっていました。

抱えていた課題はありましたか?

神村様:大型貸切バス運転士への応募で多いのは、すでに運転士として働いた経験のある方です。彼らが一番重視するのは、給与や待遇面なんですね。そうなると、我々の会社の規模ではやはり大手の企業さんに負けてしまいます。そのなかで勝ち抜くには、我々ならではの特色を出していく必要性を感じました。

また、大型2種免許保持者だけをターゲットにすると、どうしてもほかの企業さんとの競争率が高くなるため、未経験の方も採用していくとか。運転の仕事に就いているけれども、バスの運転士は未経験である方々に対してもPRしていこうと考えました。

そういった、バス業界のことをご存じない方がどうやって調べるだろうかと考えたときに、やはりGoogleの口コミなどを見るだろうと。では、そういったところに力を入れていくべきではないかと考えるようになりました。

「集客コボット for MEO」の導入を決めたのは、採用面に課題を感じたからであると。

神村様:そうですね。求職者の方が仕事を探す際、求人サイトを見ますよね。そこで応募してみたいと思った会社があったときに、世間的にどのような評価を受けているか、また、ユーザーに対してどういったサービスを展開しているのかを知るために、Googleでの評点などを参考にするというのは、我々の面接に来ていただいた方からも聞きます。

求職者だけでなく、ユーザーが貸切バスを探すときにも見るところだと思うので、新規のユーザーにもアピールできるように。Google評価を良くしていけるのであれば、1度、MEOに取り組んでみようと考えました。

費用対効果の高さが導入の決め手

口コミをご覧になっていたということは、以前からGoogleビジネスプロフィールについてはご存じだったのですね?

神村様:はい、知ってはいました。現在、本社の口コミのスコアが3.3ですが、西尾営業所に関しては2022年に開設されたこともあり、スコアが1.1のうえ、口コミ自体がついていない状態のため、改善の必要性を感じていました。そんなときに、dipさんから「集客コボット for MEO」をご提案いただきました。

私は以前、飲食店に勤めており、アルバイトの採用面でdipさんにお世話になっていました。今の会社に来てからも、事務や車掌のアルバイト募集でお世話になっており、単なる募集の掲載だけでなく、求人のノウハウについても相談に乗ってくださり、とても助かっています。

MEOについても、Googleビジネスプロフィールのことは知っていても、それをどう活用していけばよいのかわからずにいたため、dipさんにお願いすることに決めました。

導入の一番の決め手となったのは、どういった点ですか?

神村様:Google評価を上げるための方法と、その効果がわかる点です。当然、それには費用がかかりますが、ほかのMEOサービスにくらべて、費用対効果が一番高いように感じました。

また、最初から全部、自分でやるとなると難しいですが、つばさ交通には、どういうところから始めるのが一番効果的かなど、今の我々のリテラシーやスキルに合った方法で進めてもらえるところにも魅力を感じました。

ある程度の成果が出るところまで、しっかりとフォローしていただけるのが助かりますし、実際にアドバイスに従ううちに、だんだんと結果も伴うようになってきました。

MEOを運用するうえで、特に力を入れていることがあれば教えてください。

神村様:会社の情報をとにかくまめに上げていくということです。そのなかには、写真を掲載するとか、バス会社としてのサービスとしてどのようなものがあるかをわかりやすく伝えるか、といったことも含まれます。

以前は、情報はWebサイトにも載せているし、お客さんのところに行くときに説明もしているので、それで十分だと思っていたんです。でも、きちんと繰り返し載せてPRするようにしたところ、採用面接に来られた方から、「GoogleやWebサイトを見て来ました」という声を聞く機会が増えました。

採用率のアップが社内環境の向上にもつながった

バス

口コミに関しては、数を増やすために行っていることはありますか?

神村様:貸切バスを使っていただいたお客様に、口コミサイトに飛べるQRコードを配っています。そこでいただいたコメントは、お褒めの言葉はもちろんですが、厳しいご意見に対しても、真摯に対応するように努めています。

スコアを良くしたいのはもちろんですが、そのためには、我々が良いサービスを提供しなければいけません。良いサービスを提供するためにも、ユーザーの声をフラットに受け入れようと、口コミに対して返信をするなど、誠意をもって取り組んでいます。

実際にMEOの効果を感じるのは、どういった部分に対してでしょうか。

神村様:採用については、以前は、面接を行うのが月に1回程度で、さらに採用となると、3カ月に1人ぐらいでした。それが、2025年の秋頃からは、経験者、未経験者問わず応募数が増え、採用者の数も、週に1人程度のペースになっています。

また、2025年末には、20代の女性バス運転士の採用につながりました。彼女の写真も掲載していますが、女性のバス運転士は少ないため、働きやすい環境であることを認知してもらいやすくなりますし。採用率が上がったことで、社内でも良い環境づくりに対する意識が高まるという好循環が生まれています。

ユーザーに関しては、新規の問い合わせが増えました。正確なデータは取れていないのですが、3割程度は増えたように感じます。

最後に、つばさ交通様の今後の展望をお聞かせください。

神村様:今、バス業界は再編が非常に進んでいます。そのなかで我々のような企業が生き残っていくためには、いろいろな取り組みのなかで、とくにサービス向上は必須です。そのためにも、ユーザーの声をしっかりと受けとめる必要があります。口コミを集める活動や、そこに対する改善はまだ始まったばかりですが、より力を入れて継続していきたいと考えています。

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