面接日時設定へのRPA導入。
豊富な人材確保のカギはレスポンスの速さ

2020/08/22 RPA / DX LAB

「忙しい現場側の採用活動事情」

パートやアルバイトの採用活動において実際に面接を担当する店長など現場の担当者は、接客などの通常業務をこなしつつ、現在のスタッフの勤怠管理、シフト管理などもおこないながら採用活動についても対応している場合がほとんどです。
採用をする各店舗の採用責任者から見れば、カツカツに詰まったスケジュールや業務の合間をなんとか縫って、応募者への連絡、面接の設定、実際の面接、採用可否連絡などを行うことは、採用活動をする人材にとっても大きな負担です。

「すぐにでも反応が欲しい求職者」

一方、応募する求職者側のニーズはどうでしょうか?
アルバイトやパートに応募した経験のある男女およそ3,000人へ実施したアンケート結果によると、「応募後1週間後には働き始めたい」と考える人が7割以上。応募の連絡をしてから「1日以内に連絡が欲しい」と考える人は6割以上という結果になっています。
すぐに働きたいと考える求職者の多くは、同時に数社応募している割合もあり並行して2~3社へ応募している割合も4割ほど。
応募先からのレスポンスの速さが、面接する前の離脱を防ぐ大きなポイントとなっていることがおわかりいただけるかと思います。

「求人・採用活動をよりスムーズに行う上で重要なこと」

求職者が必ず店舗の営業時間に応募してくるとは限りません。学生や主婦が応募する場合、申し込みをする可能性は夜間や店舗営業前の朝の時間帯ということも十分にあります。
また、営業時間内だとしても接客など他の業務によって対応が難しい場合もあるでしょう。営業時間中に時間をみつけて、応募者へ連絡したとしても電話がつながらないといったことも多くの採用担当者が経験している状況です。
そこで活用していきたいのが、RPAによる面接設定です。

予め、空いている時間を採用担当側がシステム側に登録しておけば、ロボット側で求人媒体への応募状況を定期的にフォロー。応募者との連絡、面談希望日設定などをすべて自動で出来、あとは応募者の面接希望日時とすり合わせるだけで、面接設定を完了させることが可能となります。

また、マンパワーによる対応ではないため24時間365日応募に対応することができるというのも大きなポイント。「このお店で働いてみたい」という応募者側の気持ちが冷めないタイミングで初回接触を図れるため、他社に大きなアドバンテージが取れます。

「パート・アルバイトの採用活動におけるRPA導入は利点が大きい」

ここまで見てもわかるように、採用活動を行う現場の担当者にとっては「煩雑な採用業務の手間を低減できる」などRPA導入によって働き方改革や、生産性向上につながる恩恵が生まれます。あくまでここで紹介したのは面接設定の部分のみと考えると、応募者の管理や採用のステータス管理といった部分もRPA導入すれば更なる採用担当者の工数削減も実現できます。
また、求職者から見れば「すぐに面接日が決まる」「連絡待ちをするストレスが無い」といった利点も生まれることから、採用側・応募側双方にとってRPA化はメリットが大きいと言えるでしょう。

なかなか採用活動が上手く行かずに悩んでいる場合には、RPAの導入を検討してみてはいかがでしょうか。


コボットはディップ株式会社が提供するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)サービスです。自動化できる単純作業は、社員(人)に代わってロボット(コボット)に任せることで、貴重な人材がそれまで割いていた工数を、より高度な仕事に集中する為の時間とすることが可能になりました。 ディップはRPAの導入相談から実際のRPA導入、導入後の運用に至るまでトータルでサポートします。「RPAを導入したい」「RPAを導入したが、活用しきれていない」「RPAの導入に踏み切ったが失敗した」など、導入における課題が多いいRPAですが、安心して導入いただけるサポート体制をご用意しています。

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