- 利用サービス
- 集客コボット for MEO
※地図検索で上位表示し集客を支援するMEO対策サービス。Google検索結果画面・Googleマップの上位に店舗情報を表示させることで、消費者の来店意欲を促進。競合店舗のMEO対策の状況を分析して順位改善を行い、最適な運用方法で集客も支援。
- 集客コボット for SNS Booster
※飲食店の予約数UPを実現。飲食店の検索・予約のニーズが、グルメサイトからGoogle MapsやInstagramなど、SNSへシフトする流れの中、予約手数料0円で簡単にこれらの媒体やインバウンドからの予約を広げることができるサービス。
- 目的
- コロナ禍以降の客離れの改善と、店の認知度アップ
- 課題
- 競合他社の増加により、以前のような集客ができず、認知拡大が思うように進んでいなかった
- 結果
- 予約導線の確保により、来店者数が増加
黒門三平 黒門市場店様は、大阪府大阪市にある、店内飲食も可能な鮮魚店です。寿司や海鮮丼のほか、焼き魚などがリーズナブルに味わえると評判で、海外旅行客を中心に賑わっています。「集客コボット for MEO」は2025年4月、「集客コボットfor SNS Booster」は2025年7月に導入。今回は、導入に至った経緯や、現時点で感じている効果などを伺いました。
| 社名 | 黒門三平 黒門市場店 |
|---|---|
| 事業内容 | 水産物の小売業、飲食業 |
| 設立 | 2013年10月 |
| 従業員数 | 約20名(パート・アルバイト含む) |
| URL | https://kuromon-sanpei.co.jp/ |
情報発信の必要性を感じ、導入を検討

はじめに、黒門三平 黒門市場店様の特徴を教えてください。
黒門三平 取締役部長 松本様(以下・松本様):当店は、もともとは鮮魚販売のみを行っていたのですが、2016年頃に、店頭の商品を調理して召し上がっていただけるように、店内にテーブルを設置しました。徐々にイートイン利用のお客様が増え、現在は店内飲食により力を入れています。店頭に置いている魚は極力、生のものを揃えているのが特徴です。マグロに関しては冷凍ものをいっさい扱っておらず、そこも当店の強みです。
「集客コボット for MEO」導入前は、どのようにお客様を集めていましたか?
松本様:黒門市場では歳末に大売り出しを行うので、そのチラシを配布したりしていました。また、近年は黒門市場全体でインバウンドのお客様を呼び込もうという気運が高まっており、観光案内所やホテル、駅などに置かれる「EXPLORER MAP」という訪日外国人向けフリーペーパーに掲載していただいたり。海外で発売されている旅行情報誌に掲載されたこともあり、インバウンドのお客様が増えて、現在は9割が海外の方です。
そのような結果を出しながらも、MEOの導入を考えるようになったのはなぜでしょうか?
松本様:コロナ禍になり、急激にインバウンドのお客様が減ってしまったんです。加えて、コロナ禍以前は店頭の商品を調理して店内で召し上がって頂く店がほとんどなく、 黒門三平がほぼ独占状態だったのですが、コロナ禍以降、当店と同じような業態の店舗が非常に増えました。そのため、「お店がたくさんありすぎて、どこに入ったらいいかわからない」というお客様も多く見られますし、黒門三平という名前の認知度も下がっているのを感じておりました。 当社としても情報を発信していかなければという思いから、さまざまな取り組みを検討しないといけないと考えておりました。
予約導線の確保が来客数アップにつながった

「集客コボット for MEO」を導入される前から、MEO対策についてはご存じでしたか?
松本様:当社のネット通販の部署でSEO対策は行っていましたが、MEOについては知りませんでした。ですが周囲の人間からも公式SNSの開設を勧められたりするなど、時代の流れ的にも何かしらウェブを活用した対策をした方がいいな、という漠然とした気持ちがありました。そんな時人材募集の媒体でお世話になっていたdipさんとお店の今後について相談していたら「dipでも集客のお手伝いをしています」と、MEO対策のお話をいろいろと伺うことができました。それがきっかけで、導入を検討するようになりました。
dipからMEO対策の説明を受けて、どういった点に惹かれましたか?
松本様:個人的に一番印象に残ったのは、「インバウンドの方は、みんなGoogleマップを見てお店を選びますよ」という言葉です。日本人のお客様はもちろんですが、外国の方にもたくさん来てほしいという気持ちがありましたから。
代表取締役 蒲田様(以下、蒲田様):ただ、導入するにあたり、経費面での懸念はありました。はたして費用対効果があるかというところですね。でも、とにかくお客さんに認知してもらいたいという気持ちが強かったので、一番効果がありそうだと感じた「集客コボット for MEO」の導入を決めました。
導入後、予約数や売上はどのように変化しましたか?
松本様:当店では、導入前は予約をとっていなかったのですが、dipさんからアドバイスをいただいて、Googleビジネスプロフィールから予約を入れられるようにしたんです。それまで予約のお客様がゼロだったことを考えると、間違いなく来店者数は増えています。
予約数推移を見ると、「集客コボットfor SNS Booster」を導入した7月が22名、8月が21名、9月が50名、10月が27名と、安定していますね。
松本様:dipさんから、団体の予約も取れるようにしたほうがいいと言われて、大人数のお客様でも極力、受け入れられるようにしました。インバウンドのお客様のなかには、8人や10人など大人数で来られる方もいらっしゃるので、体制を変えてよかったなと思います。
分析レポートを活用し、目指すは口コミ評価点5
今後、「集客コボットfor MEO」に期待するのはどのような点ですか?
松本様:現在、Googleの口コミ評価が4.1なのですが、やはり星を増やしたいですね。もちろんいい評価だけでなく、悪い評価も今後の参考になるので、dipさん独自の口コミツールは非常に助かっています。
蒲田様:これまで検索キーワードを「寿司」や「鮮魚」に設定していたのですが、分析レポートを見ると、一番ヒットしているのが「レストラン」でした。そこで、本日から「シーフードレストラン」というのぼりを店頭に立てて、より多くの方に黒門三平を知っていただけるようにしました。このように、出てきた結果を参考にしながら、少しずつでも改善していきたいですね。

評価点に関しては、具体的な目標値はありますか?
松本様:もちろん、5です。とはいえ、それは難しいことなので、まずは4.5以上を目指したいですね。最近オープンしたばかりのお店でも4.8を獲得していたりして、悔しい思いをすることもあります。もちろん星がすべてではありませんが、お客様がGoogleマップを見る際に、店を評価する基準の1つにはなりますから。
最近、他社さんとも、「やっぱりGoogleマップが一番効果的だよね」という話をよくするんです。それを最初に言ってくださったのがdipさんなので、これからもdipさんを信じて努力を続けたいと思います。
最後に、黒門三平 黒門市場店様の今後の展望をお聞かせください。
松本様:現在、当店は9時30分から18時までの営業なのですが、インバウンドのお客様は朝が早いので、8時頃からの営業にして、閉店時間も少し遅くし、居酒屋的な店舗にしていこうかと考えています。また、これまでは鮮魚の刺身やバーベキューだけでしたが、フグなどを使った鍋料理も加えるなど、メニューも充実させていく予定です。
蒲田様:食品の品質も値段の安さも、黒門市場のなかで一番だと自負しています。今後もdipさんのアドバイスを参考にしながら、これまで以上においしくてお客様に喜んで帰っていただける店にしていきたいですね。
松本様:私は昔から言っているのですが、理想はエンターテインメント性のあるテーマパークのような店。レストラン界のユニバ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)のような存在にするのが目標です。
※取材内容は、2025年12月取材当時のものになります。