Instagram(インスタグラム)の集客成功事例10選!集客のポイントは?

2021/05/14 コボットコラム

スマホが広く普及している現代では、Instagram(インスタグラム)で飲食店を探すという人が若年層を中心に急増しています。このことから、レストランやカフェなど多くの飲食店が、インスタグラムでの集客に力を入れています。

しかし、中には「インスタグラムで集客するイメージが湧かない」という経営者の方も多いでしょう。そこで今回は、インスタグラムを活用した飲食店の集客事例を紹介します。

「どのように運用すれば集客を成功できるのか」といった点を詳しく分析・紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

 

Instagram(インスタグラム)の集客成功事例:レストラン編

レストランでのInstagram(インスタグラム)集客成功事例を3つ紹介しましょう。

焼肉らくがき

まず紹介するのは、東京・渋谷にある焼肉レストラン「焼肉らくがき」のインスタグラム集客成功事例です。

プロフィールページを見ると、一見ただお店のメニューの写真を投稿しているように思えるかもしれません。しかし、実際には「看板メニュー」を絞って推している点において優れています。

インスタグラムは写真メインのSNSであることから、写真を用いて視覚的にメニューの魅力を伝えることに適しています。

焼肉らくがきは、“インスタ映え”する看板メニューを投稿することで、ユーザーに「食べてみたい」「行ってみたい」と思わせることに成功している事例です。インスタ映えする看板メニューがあるのとないのでは、集客効果に大きな違いが生まれるでしょう。

焼肉らくがき

pit master VAMOS

続いて紹介するのは、大阪・梅田にあるBBQレストラン「pit master VAMOS」の集客事例です。

こちらのアカウントの投稿をさかのぼると、文字入れ加工された画像が並んでいます。写真に文字を添えて商品名や商品の魅力を伝えるというのは、他の飲食店アカウントの「差別化」を図れているという点でとても優れています。

インパクトのある商品写真をバックに「肉めし」「噂の肉パン」などの白文字が入れられています。これには、投稿を見たユーザーがひと目で何の料理なのかがわかるというメリットがあります。

文字入れをすることにより、おしゃれなグルメ雑誌のような雰囲気で統一できていることが、集客に成功している要因だといえるでしょう。

pit master VAMOS

大戸屋ごはん処

続いて、全国に350近くの店舗を構える「大戸屋ごはん処」のインスタグラム集客事例です。2021年5月時点で2.1万人のフォロワーを獲得しています。

大戸屋のインスタグラムアカウントの特徴は、ユーザーに向けてメニューを丁寧に説明しているところです。例えば、期間限定メニューのプロモーション投稿では、メニュー画像・名称と合わせて一食分のカロリーや原材料へのこだわりなどが紹介されています。

カロリーが低いことや着色料・保存料不使用であることなどをキャプションでしっかりと伝えることで、健康志向の人や普段あまり外食をしない人、中高年齢層などの集客にも成功していると考えられます。レストランのイメージや客層に合わせて、ユーザーが欲している情報をしっかりと伝えている点はぜひとも参考にしたいポイントの一つでしょう。

大戸屋ごはん処

Instagram(インスタグラム)の集客成功事例:カフェ編

続いては、Instagram(インスタグラム)を使ったカフェの集客成功事例を4つ紹介します。

インスタグラムユーザーの中には、おしゃれなカフェ巡りが趣味な人や“インスタ映え”するカフェを探している人が多くいるため、インスタグラムを上手に活用することで、高い集客効果が期待できます。

FLIPPER’S

東京や名古屋、大阪に店舗を構えるブランチカフェ「FLIPPER’S(フリッパーズ)」は、5.5万人のフォロワーを誇る人気アカウントを運用しています。特徴は、積極的にインフルエンサーを起用したプロモーションを実施しているところです。

女性から絶大な人気をほこるインフルエンサーのゆうこすさんや、お笑いタレントの夢屋まさるさんなどを起用し、認知度の拡大ひいては集客に成功しています。

自店の客層と合致したフォロワーを抱えるインフルエンサーを選定し、集客に成功している点はぜひとも参考にしたいポイントの一つです。

FLIPPER’S(フリッパーズ)

ONIJUS COFFEE VILLAGE

続いて紹介するのは、南大阪にあるカフェレストラン「ONIJUS COFFEE VILLAGE」のインスタグラムアカウントです。

特徴は、実際にカフェを訪れたユーザーによる投稿を積極的にリポストしているところです。おしゃれな店内をバックにお客さんによって撮影された投稿が並んでおり、店内やメニューの雰囲気がリアルに伝えられているという点で優れています。

ユーザーによって作成・投稿されたコンテンツのことを“UGC(User Generated Contents)”と呼びます。UGCの活用には「親近感を与えられる」「消費者の視点で魅力を発信できる」などのメリットがあり、高い集客効果も見込めます。

投稿するコンテンツで悩んだら、お客さんによる素敵な投稿をリポストしてみるのも良いかもしれません。ただし、その際はしっかりと許可を取ることを忘れないようにしましょう。

ONIJUS COFFEE VILLAGE

Blue Bottle Coffee Japan

若者を中心に絶大な人気を誇るカフェ「Blue Bottle Coffee Japan」は、インスタグラムでの集客が上手な事例の一つです。

新商品やオリジナルグッズのPR、ユニフォーム・店舗紹介など幅広いジャンルの投稿がされています。キャプションの書き方や統一感の出し方など優れている点が多く、カフェの経営者なら一度はチェックしておきたいアカウントの一つです。

中でも、コメント欄を使ってファンとのコミュニケーション強化を図っている点が特に優れています。投稿には、「明日食べに行きます!」「さっそく注文しました」などのコメントが多く寄せられており、ファンとの距離感が近いことが見て取れます。

お客さんとコミュニケーションが取れるというのはSNSのメリットの一つでもあるので、ユーザーとの距離を縮め集客していくと良いでしょう。

Blue Bottle Coffee Japan

カフェ アクイーユ恵比寿

カフェのインスタグラム集客事例の最後は、東京・恵比寿にあるパンケーキカフェ「accueil(アクイーユ)」です。こちらの事例の特徴は、ストーリーズの活用方法が上手なところです。ストーリーズとは、24時間限定で配信できるインスタグラムのメイン機能のひとつです。

ユーザーが自由に回答できるインスタグラムの「質問スタンプ」を活用し、「こんなの食べてみたい!というパンケーキはありますか?」「夏に実施して欲しいイベントはありますか?」などのアンケートを行っています。アンケート企画を通して、ユーザーの意見をメニューに取り入れることで、集客へとつなげていることが見て取れます。

カフェ アクイーユ恵比寿

Instagram(インスタグラム)の集客成功事例:
お菓子・パン屋編

続いて、お菓子屋さんとパン屋さんにおけるインスタ集客成功事例を紹介します。

三代目卯之介

三台目卯之介は、栃木県にある餡子屋さんです。こちらのアカウントでは、普段見ることができないお菓子が職人の手で一つひとつ手作りされている光景が公開されています。

完成形のお菓子だけでなく、あえて裏側にフォーカスを充てることで、消費者にとって魅力的なアカウントに仕上がっています。投稿から伝わる「職人ならではのこだわり」が、ユーザーの「行ってみたい」「食べてみたい」という感情を動かしていると考えられます。

お店の持つ「お菓子作りに関する知識」や「職人のこだわり」を生かしてインスタグラムを運用するというのは、飲食店アカウントがぜひとも参考にしたいポイントです。

三代目卯之介

BAKE CHEESE TART

続いて紹介するのは、焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART(ベイクチーズタルト)」の事例です。こちらのアカウントの特徴は、投稿が3×3で表示されるプロフィールページが丁寧に作り込まれているところです。

具体的には、1枚の写真を3または6分割して投稿する「グリッド投稿」がされていたり、同じスタイルのイラストが連続で投稿されていたりするなど、統一感があります。

投稿に統一感があることから、プロフィールページを見ているとお店や商品の雰囲気がしっかりと伝わってきます。このことから、おしゃれなスイーツ好きのユーザーをターゲットに、高い集客効果を発揮できているといえます。

「インスタグラムでお店のコンセプトを全面に出していきたい」という方にとって参考になる事例の一つです。

BAKE CHEESE TART

MainMano

最後に紹介するのは、パリをイメージしたパン屋さん「MainMano(マンマーノ)」の集客事例です。

こちらのパン屋さんは、メインのアカウントの他に「マンマーノのおうちパンレシピブック」というアカウントを運用しています。こちらのアカウントでは、クロワッサンやスコーンなどのレシピが公開されています。

パン好きのユーザーをターゲットに、有益情報を配信することでブランドの認知を拡大し集客力を高めることに成功しています。

MainMano

飲食店がInstagram(インスタグラム)で効果的に
集客するポイント

ここまで飲食店のインスタグラムを使った集客事例を見てきました。次に成功事例を踏まえた上で効果的に集客するポイントを5つ紹介します。

成功事例から学ぶ

インスタグラムにおける集客で一番手っ取り早い方法は、自店と同じジャンルの飲食店の成功事例を参考にする方法です。

この記事でも紹介したように、集客に成功している飲食店アカウントには、成功へとつなげるためのノウハウやコツが詰まっています。これらの事例を分析して学び、自店のメニューや客層へと適応することで、効果を実感しやすくなります。

魅力的な写真を用意する

インスタグラムは、文章よりも写真・動画がカギを握るSNSです。そのため、インスタグラムで集客するためには、ユーザーを「食べたい!」「行ってみたい!」と思わせる魅力的な写真が欠かせません。

実際に成功事例として紹介したアカウントを見てみると、写真の撮り方に対する工夫が見て取れる思います。写真の撮り方にこだわったりプロのカメラマンに撮影してもらったりするなど、魅力的な写真を用意しましょう。

ハッシュタグをつける

インスタグラムで効果的に集客するためには、ハッシュタグに関する知識と積極的な活用が欠かせません。ハッシュタグとは、投稿に合わせて付けられる「#パンケーキ」「#渋谷レストラン」などのタグのこと。

インスタグラムでは、ハッシュタグを使って飲食店を探すユーザーが多いことから、自店のジャンルやメニュー、土地に合わせたハッシュタグを投稿につけることが重要です。

ハッシュタグは一つの投稿につき最大30個までつけることができます。メニュー名やフードのジャンルなど、効果を測定しながらハッシュタグを活用しましょう。

コール トゥ アクションを活用する

インスタグラムでは、広告を配信するとさまざまな種類のCTA(コール トゥ アクション)ボタンを設置することができます。CTAボタンとは、ユーザーに予約や問い合わせ、申し込みなどの行動を促すことができるボタンのことです。

また、インスタグラムのビジネスアカウントをぐるなびやUber Eatsなどのサービスと連携すると、プロフィールページに「席を予約する」「料理を注文」などのCTAボタンの設置が可能になります。

これらのCTAボタンを活用することで、よりユーザーが予約・注文などのアクションを起こしやすくなるため、集客力が格段にアップすることが予想されます。

フィード投稿とストーリーズを使い分ける

フィード投稿は、ハッシュタグを付けて多くのユーザーに向けて配信できることから、新メニューのPR店内やスタッフの紹介などに最適です。また、投稿後に自店アカウントのプロフィールページに表示されることから、統一感を出してお店の雰囲気を伝えることが大切です。

一方、ストーリーズは24時間限定で主にフォロワーに向けて配信されるため、フォロワー限定クーポンの配布や期間限定セールやお得情報の配信などが向いています。

上で紹介した成功事例でも、ファンに向けたアンケートは「ストーリーズ」で実施されています。このように、それぞれの投稿機能の特徴を理解し使い分けることで、新規顧客そして既存顧客を効果的に集客できるようになります。

まとめ

Instagram(インスタグラム)を使った飲食店の集客成功事例と効果的に運用するためのポイントを紹介しました。

成功事例から、一口に「インスタグラムを使った集客」といってもお店によって効果的な集客アプローチが異なることを分かっていただけたのではないでしょうか?

成功事例と集客のポイントを参考に、ぜひ自社に合った方法を見つけて効果的に集客をしていきましょう。

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