面接コボットは、40以上の求人媒体※からの応募情報を自動で取り込み一元管理することが可能です。
求人媒体ごとに応募者の受付・連絡・情報管理などを行う必要がなく、採用担当者の負担軽減に貢献します。
※取り込み可能媒体:バイトル・バイトルNEXT・バイトルPRO・はたらこねっと・採用ページコボット他40媒体。
で採用活動をもっとシンプルに
面接コボットが提供する機能を、応募から採用そしてレポート分析まで、採用活動の各ステップごとに詳しく紹介します。
バイトルなど40以上の求人媒体と連携可能。応募情報を一括管理!
面接コボットは、40以上の求人媒体※からの応募情報を自動で取り込み一元管理することが可能です。
求人媒体ごとに応募者の受付・連絡・情報管理などを行う必要がなく、採用担当者の負担軽減に貢献します。
※取り込み可能媒体:バイトル・バイトルNEXT・バイトルPRO・はたらこねっと・採用ページコボット他40媒体。
応募者の状況をリアルタイムに把握。
自動通知で迅速な応募者対応を実現し、現場の負担を大幅軽減。
本日の面接予定の確認・面接日の確定・面接結果の入力・反応がない応募者の確認など、直近で対応が必要なタスクや応募者の状況を一覧で確認・対応することができます。
応募者の選考状況を一目で把握できるステータス管理機能を搭載しています。
採用・不採用・辞退などあらかじめ用意されたステータスに加え、自由にステータスを追加・編集できます。
さらに、採用通知と不採用通知の自動送信設定が可能なので、業務効率化に繋がります。
チャットボットが24時間365日応募者対応!
現場の手を動かさず選考スピードを劇的に向上!
面接コボットなら、応募者への事前質問や日程調整・面接確定やリマインド通知などすべてを自動で対応します。
採用担当者は面接コボットを確認するだけで応募者の状況を一目で把握できるため、手間を大幅に削減できます。また、メールだけでなくSMS送信にも対応しているため、応募者のリアクション率が向上し、やりとりが円滑に進みます。
「週2日以上勤務できますか?」「飲食店でのアルバイト経験はありますか?」など、『はい or いいえ』で答える単一選択式の質問を最大6件まで登録することができます。
事前に応募者の希望を把握することができるので、条件にマッチした応募者を、手間をかけずに対応することが可能です。
応募者への質問を自動化することで、面接効率の向上に貢献します。
『はい or いいえ』で答える単一選択式の質問の他に、数選択式の質問・フリー記述式の質問を設定複することができます。
応募者の回答によって後続の質問内容を変えることもできるため、面接前に詳細なヒアリングを行いたい場合におすすめです。
事前に面接可能な日時を設定することで、面接の日程調整を自動で行うことができます。
設定した面接可能日時の中から、応募者に希望を3つ選択してもらい面接日時を確定します。
日程が合わない場合には、応募者から希望日を受け付けて改めて日程を組むことも可能です。
面接確定通知・面接前日リマインド通知・採用通知など、選考における様々なタイミングで面接コボットから応募者へ自動通知を送ることができます。
履歴書や職務経歴書などの選考に必要な書類を、WEB上でアップロードしてもらうことができます。(1応募者あたり最大6ファイル)
アップロードされた書類などは、面接コボットで一括管理ができ、応募者詳細画面で確認することができます。
カレンダー機能、WEB面接機能で多様な面接スタイルに柔軟に対応!
Googleカレンダー連携機能も搭載!
面接コボットのカレンダーで拠点ごとの面接予定を管理できます。
面接ができない日時をあらかじめ登録することで、応募者との日程調整に候補日として表示させないことも可能です。
お使いのGoogleカレンダーと連携することで、面接設定がよりスムーズになります。
Googleカレンダー連携でできること
1. Googleカレンダー上に予定がある時間帯は、面接コボットのカレンダーへ面接ができない時間帯として自動登録されます。
2. 面接日程が確定したら、連携しているGoogleカレンダーへ面接予定を自動登録されます。
面接コボットで応募者とWEB面接ができます。
面接用のURLはシステムで自動発行し、応募者へ送付するため、URLの発行や送付の手間を省けます。
面接録画・背景変更・画面共有も標準機能としてご利用可能です。
※採用担当者、応募者ともにPCおよびスマートフォンでご利用いただけます。
レポート機能で各店舗の採用歩留まり状況や、媒体ごとの応募・採用成果が一目瞭然!
応募数・面接確定数・面接実施数・採用数などの進捗状況を画面上で確認することができます。
全体・拠点ごとの表示切り替えや、レポート結果をcsvで出力することもできます。
応募単価・採用単価など、各媒体ごとに費用対効果を算出することができます。
全体・拠点ごとの表示切り替えや、レポート結果をcsvで出力することもできます。