【2023】リスト作成のコツは?活用したいおすすすめ営業ツール│コボットLAB

【2023】リスト作成のコツは?活用したいおすすすめ営業ツール

営業リストの作成は、自社の営業活動を効率的に行うのに必須のアイテムであるといえます。なぜなら、営業リストがあることで、自社のターゲット像が明確になるとともに必要な情報がリストに明記されているため、営業担当者がアプローチする企業を調査する時間を大幅に短縮できるからです。

こうした営業リストの作成には、営業リスト作成ツールの利用がおすすめです。リスト作成にかかる手間や時間が大幅に削減できることに加え、すぐに営業活動を開始できるからです。

そこで今回は、リスト作成の効率化に役立つおすすめの営業リスト作成ツールを紹介します。自社に合ったツールを選択して、営業リストを作成してみてください。

営業リスト作成ツールとは?

営業リスト作成ツールとは、ターゲットとなる企業や見込み客の情報をインターネット上から取得し、リスト化するツールのことです。

自力で行うとかなりの時間と労力を要する情報収集とリスト化の作業を自動化することで、リスト作成業務の大幅な効率化を実現できます。営業リストの必要性やメリットについては、次章で詳しくお伝えします。

営業リスト作成ツールの種類

営業リスト作成ツールは、大きく分けて「営業リスト作成に特化したツール」と「営業リスト作成機能がついた万能ツール」の2つに分けられます。営業リストの作成のためだけのツールを探している方は前者を、顧客分析や名寄せなどもワンストップで行いたい方は後者を選ぶと良いでしょう。

また、これらのツールはいずれも情報収集とリスト化を効率化することを目的としています。代わりにリストを作成してくれる代行サービスとは異なり、自分でリストを作成する必要がある点に注意が必要です。

営業リスト作成ツールの必要性

では、営業リスト作成ツールを利用することにはどのようなメリットがあるのでしょうか?ここでは、新規開拓営業におけるツールの必要性について解説しましょう。

リスト作成の効率化

営業リスト作成ツールを活用することで、リスト作成業務を大幅に効率化できます。

営業リストを手動で作成する場合、情報収集とデータ入力に膨大な時間と工数がかかります。たとえば、GoogleやYahoo!などの検索エンジンを使って企業情報を収集する場合、ターゲット企業の業種やエリアで絞り込み検索を行い、上位表示された企業のサイトを一つずつ確認しなければなりません。さらには、サイトや名刺などから得た情報を手動でExcel(エクセル)などに入力する作業も必要です。

営業リストツールは、こういった手間と工数がかかりがちな営業リスト作成を効率化するためのツールです。ツールを活用することで、膨大なデータベースから自社が必要な企業情報を効率的にピックアップできる他、自動でリストを作成できます。

見込み顧客のデータを収集したり、必要な情報を手入力したりする作業を丸ごと担ってくれる営業リスト作成ツールは、新規開拓営業の効率化に不可欠だといえます。

データベースを一元化できる

見込み顧客や既存顧客などのデータを一元化できることも、リスト作成ツールの魅力の一つです。複数のデータベースを行き来したり、従業員が個別で管理するリストを確認したりする手間が省けるため、効率化はもちろん、データ活用も進みます。

これには、将来的に顧客管理システムや営業支援ツールなどをより導入・運用しやすくなるというメリットも付随します。

ツールによってはメール配信の自動化もできる

営業リストツールの中には、作成したツールをもとにメール配信を自動化する機能が備わったツールも存在します。新規開拓営業においては、作成リストに対してメールを送信するのにも多くの手間がかかってしまいがちです。

そこで、リストに対するメール配信を自動化できるツールを活用すれば、メール作成・送信の手間まで省くことができるため、さらなる業務効率化を実現できます。「リード獲得後の営業活動に専念したい」という営業担当者にとって、リスト作成・メール配信を自動化できるツールは大いに役立つでしょう。

営業リスト作成ツールを選ぶポイント

一口に「営業リスト作成ツール」といっても、質や機能が異なる無数のツールが存在します。ここでは、優れた営業リスト作成ツールを選ぶポイントについて詳しく解説します。

情報源が明確かつ豊富か

営業リスト作成ツールを選ぶポイントの一つ目は、「情報源」です。企業情報のリソースが明確かどうか、そして情報源が豊富かどうかを確認しておきましょう。

情報源が不明確である場合、営業活動をするにあたって、トラブルに発展することがあります。営業先から情報源を尋ねられたときにしっかりと対応するためにも、情報源を明確に把握できることが大切です。

また、営業リスト作成ツールによって情報源は大きく異なります。自社が必要とする企業情報を多く掲載しているサイトに対応しているかどうか、そして十分な情報源を保有しているかどうかもしっかりと確認しておくと安心です。

必要な項目を収集できるか

二つ目のポイントは、営業活動を支えるのに必要な項目を収集できることです。

テレアポやダイレクトメールといった営業活動をスムーズに行うためには、必要な情報がしっかりと記載された高質な営業リストが欠かせません。営業リストの作成に最低限必要な項目と、より高質な営業リストを作成するためにあると良い項目は次のとおりです。

最低限必要な項目

  • 企業名
  • 住所
  • 代表者名
  • 電話番号
  • メールアドレス など

営業リストの質向上に役立つ項目

  • 業種
  • 従業員数
  • 設立日
  • 売上高 など

基本的には、入手できる項目が多いほど、営業活動の幅は広がります。自社の営業スタイルに合わせて、必要な情報を取りこぼしなく収集できるツールを選定することが大切です。

また、収集できる項目の種類と合わせて、最新情報に更新されているかどうかも確認しておきましょう。古い情報が記載されている場合、スムーズな営業活動ができなくなることはもちろん、トラブルに発展するリスクも伴います。

検索条件を細かく指定できるか

三つ目のポイントは、検索の条件を細かく指定できることです。

営業リスト作成ツールでは、業種やエリアなどの条件を絞り込んで検索することで、効率的に企業情報の収集を行います。そのため、自社のターゲット層に合わせて細かな条件で絞り込んで検索できるかどうか確認しておくことが大切です。

業種やエリアはもちろん、従業員数や事業規模、売上高などといった検索項目が備わっているツールなら、より効果的に精度の高いリストを作成できます。

無料トライアルはあるか

無料トライアルがあるかどうかも確認しておきたいポイントの一つです。

ツールの強みや特徴などはホームページや口コミなどから把握することができても、ツールの使用感や自社との相性などは実際に試してみないとわかりません。実際にサービス利用を開始する前に、無料でお試ししておくことでツール選定・運用の失敗リスクを低減することができます。

無料トライアルでは、ツールの使いやすさやリスト作成にかかった時間などを確認し、導入する価値があるかどうか、営業担当者が使いこなせるかどうかなどを慎重に検討すると良いでしょう。

費用対効果は高いか

費用対効果が高いかどうかも確認しておくべきポイントです。

リスト作成ツールは、無料で使えるものから使用料が毎月発生するものまで、価格幅が広くなっています。ツールを選ぶにあたっては、料金だけでなく、情報源や検索条件、収集可能項目などが料金に見合っているかどうか確認しましょう。

料金だけで判断してしまうと、かえって効率やリストの質が落ちてしまうことがあるため注意が必要です。

おすすめの営業リスト作成ツール:無料編

ここからは、実際におすすめの営業リスト作成ツールを紹介していきます。

まずは、できるだけ費用を抑えてリストを作成したいという企業に向けて、無料プランのあるツールを紹介していきます。

Musubu

Musubu

Musubuは、Baseconnect株式会社が提供する営業リスト作成の手間と時間を大幅に削減できるクラウド型の企業情報データベースです。

140万件以上もの企業情報を保有しており、たったの30秒で営業リストを作成できることを強みとしています。絞り込み検索では、事業キーワードや売上、商品名などを指定してリストアップすることができます。

無料のフリープランでは、登録後の1ヶ月間、最大30件まで企業情報を取得することが可能です。有料プランでも、初期費用なしの月額15,000円〜と導入しやすい価格となっています。

公式サイト

FUMA

FUMA

FUMAは、株式会社Plainworksが提供する全国160万社のデータベースを保有する企業リスト抽出サービスです。完全無料かつログイン不要で利用できるため、営業リスト作成にかかる時間とコストを大幅に削減することが可能です。

地域や業種、上場、売上高、資本金、従業員数など、検索条件もかなり充実しており、必要な企業データを最短5秒で素早く収集できるため、情報収集に大いに役立ちます。「無料で使える営業リスト作成ツールを探している」という方におすすめのツールです。

公式サイト

Google アラート

Google アラートは、特定のキーワードを設定すると、そのキーワードに関する最新情報をメールで配信してくれるツールです。

たとえば、Google アラートに「製造業」というキーワードを設定しておくと、製造業に関する最新情報をメールで知らせてくれ、製造業の営業リストを効率良くアップデートできるという仕組みです。

完全無料の情報収集ツールなので、これ一つでリスト作成を完結することはできませんが、他の営業リスト作成ツールと併用することで、効率的に営業リストの精度を高めることが可能です。

公式サイト

Urizo

Urizoは、株式会社セールスサポートが提供する、ハローワークやiタウンページをはじめとした30以上ものサイトから企業情報の収集が可能なリスト作成ツールです。名簿業者の相場が1件あたり5円〜のところ、Urizoは「1件あたり1円以下」というコストパフォーマンスの良さを強みとしています。

無料版と製品版が提供されており、無料版では月間1,600件の企業情報の収集が可能です。「まずは、無料のリスト作成ツールを試してみたい」「無料でお試ししてから導入を検討したい」という企業におすすめです。

公式サイト

BIZMAPS

BIZMAPS

BIZMAPSは、株式会社アイドマ・ホールディングスが提供する170万件以上の企業データを保有する国内最大級の企業検索サービスです。地域や業種、フリーワード検索に加えて、「#3年連続で展示会に出展している企業」や「#海外に拠点がある企業」など、他サービスにはないオリジナルタグを活用することで、効率良く確度の高い見込み顧客のみをリストアップできます。

BIZMAPSのデータベースは、月100件まで無料でダウンロードでき、追加分は1件あたり30円で購入が可能です。

公式サイト

LisTOSS

LisTOSS

LisTOSSは、株式会社FTJが提供する法人・企業リストをダウンロードし、営業リストやテレアポリスト、DMリストを作成できるクラウドサービスです。無料で最大160万件まで登録することができ、クラウドサービスなので導入・運用のハードルも下げられます。

利用企業数は2,000社以上を超えており、商社やIT、人材、コンサルなど、幅広い業界の企業で活用されています。

公式サイト

おすすめの営業リスト作成ツール:有料編

続いて、有料のおすすめ営業リスト作成ツールを紹介します。

HRコボットfor営業リスト

HRコボットforリスト作成

当社ディップ株式会社が提供する「HRコボットfor営業リスト」は、営業リスト作成ツールです。

特徴は、主要な13の媒体から、自社がターゲットとしたい企業条件を入力すると、簡単にリスト作成を行える点です。過去の求人情報や出稿金額なども掲載されているため、情報量が非常に豊富です。そのため、必要不可欠な情報を網羅することが可能です。

公式サイト

HRコボットforアポ獲得支援

HRコボットforアポ獲得支援

当社ディップ株式会社が提供する「HRコボットforアポ獲得支援」は、人材派遣会社に特化したアポイント獲得代行サービスです。先ほど紹介した「HRコボットfor営業リスト」とセットで利用することができ、作成された営業リストをもとに、高いトークスキルを備えたスタッフが、貴社とともにアポイント獲得を目指していきます。

初期費用は無料で提供しているため、予算をあまりかけたくない方にもおすすめです。営業リストの作成後も見据えて、ぜひ検討をしてみてください。

公式サイト

Hirameki 7 営業リスト検索

Hirameki 7 営業リスト検索は、トライベック株式会社が提供するシンプルな画面とインストール不要で使いやすい検索機能が特徴の営業用リスト作成ツールです。アカウントの即日発行が可能で、リスト作成ツールの利用が初めての方でも簡単にかつスピーディーに使いこなすことができます。

有料サービスですが、月額使用料7,700円(税込)~利用できるのでコストパフォーマンス重視の企業にも十分におすすめできるサービスです。

公式サイト

ListA

ListA

ListA(リスタ)は、エコノス株式会社が提供するWeb上の1,000万以上の企業情報からターゲット企業リストを自由に抽出できる自動リスト作成ソフトです。クラウド型ではなく、PCにソフトをダウンロードすることで、お手元のPCからサクッと簡単にリストを作成できます。

月額11,000円(税込)〜とリーズナブルな価格で利用できるのも特徴の一つとなっています。

公式サイト

HRogリスト

HRogリスト

HRogリスト(フロッグリスト)は、株式会社フロッグが提供する人材業界に特化した求人企業リスト作成ツールです。100以上の求人サイトに対応しており、「いま採用している企業」のデータを毎週取得します。

基本的なデータ項目はもちろん、「エンジニアを募集している」「特定の求人サイトに出稿している」など具体的な条件でリストを作成することが可能です。人材派遣会社をはじめとする人材業界での利用に最適なツールとなっています。

公式サイト

ラクリス

ラクリス

ラクリスは、株式会社エヌティーワークスが提供する700万件以上の最新情報をもとにオリジナルの見込み顧客リストを作成できる法人営業専用ツールです。業界最多の7ジャンル・50サイトもの情報を網羅しており、情報源が豊富なことが強みの一つとしています。

また、24時間365日休むことなく独自のクローラーが情報を収集しているため、常に最新情報の入手が可能です。

公式サイト

FORCAS

FORCAS

FORCASは、株式会社ユーザベースが提供する営業リストの作成や顧客分析が可能なBtoB事業向けの顧客戦略プラットフォームです。営業リスト作成に加えて、顧客分析や名寄せ、外部ツール自動連携、企業リサーチまで一括して行えることが特徴です。

リストの作成だけでなく、手持ちのリスト強化や顧客分析もワンストップで行いたいという企業におすすめのツールです。

公式サイト

SPEEDA

SPEEDA

SPEEDAは、株式会社ユーザベースが提供するさまざまな企業のデータを効率的に収集し、営業リストを作成できる万能クラウドサービスです。ターゲットリスト作成機能では、あらゆる条件で企業の絞り込みを行った後、ワンクリックで精度の高いリスト作成が可能です。

リスト作成の他にも、最新ニュースやトレンド、業界レポートなどを閲覧し営業活動に役立てることもできます。

公式サイト

B-HACK LIST

B-HACK LIST

B-HACK LISTは、株式会社クライドが提供している、わずか10秒で営業リストを作成できるツールです。検索の仕方はさまざまで、セグメント情報を細かくしリストを作成することが可能です。

また、企業シナリオタグというカテゴリーがあり、テレワークの推進を目指す企業をターゲットとしたターゲティングなど、企業独自の設定も可能です。他にも信用調査会社と連携しており、与信審査のスコアが付与されており、信頼感と質の高いリストが作成できます。

公式サイト

ココリスト

ココリスト

ココリストは、株式会社アイティンクスが提供している営業リスト作成ツールです。850万件ある企業データを地域別、業種別に検索できることが特徴です。そのため、自社がターゲットとしたい業種が定まっている場合は非常に便利です。

加えて、営業リストには必須のメールアドレスの記載がサイトにない場合でも、インターネット上から検索してリストに取り込む「FAX/メール増強機能」があるため、営業担当の負担を大きく軽減できます。

無料版で試すこともできるため、使い勝手よく利用できます。

公式サイト

ホットアプローチ

ホットアプローチ

ホットアプローチは、株式会社ハンモックが提供している営業リスト作成ツールです。新たな営業先を開拓したい企業向けに、日本全国470万件以上の企業データベースから、ターゲティングしたリストを簡単に作成できます。

探し方にもユニークさがあり、企業規模はもちろん、「DX導入・関連企業」などビジネスモデルに沿った検索も可能です。また、業種ごとに文章の雛形が用意されており、営業リストを作成したらすぐにアプローチを開始できるサポートも行っています。

公式サイト

SEARCHROOM

SEARCHROOM

SEARCHROOMは、Decillion Capital株式会社が提供している営業リスト作成ツールです。50万件以上の企業データベースを保有しており、AI技術を活用して自社に適した営業リストを作成します。

売上や業界などの条件で検索をかけることができ、作成されたリストの中の企業に対して、どの企業からアプローチをかけるか、リスト内に優先順位を付けられます。AIを活用したリストであるため精度が高く、営業戦略にも大きく貢献してくれるでしょう。

公式サイト

APOLLO SALES

APOLLO SALES

APOLLO SALESは、株式会社Onionが提供している営業リスト作成ツールです。150万件の企業情報が搭載されているデータベースを保有しており、条件をカスタマイズして自社がターゲティングしたい企業を検索可能です。

また、営業リスト作成機能の他に、フォーム投稿機能やメール配信機能なども備えています。特に、メール配信機能では、送付したメールの開封率やメール内に記載したURLがどれくらいクリックされたかなどの、効果測定機能も備えられています。専任の担当者が付き、営業戦略のサポートもしてくれることも魅力的なポイントです。

公式サイト

Listers

Listers

Listersは、株式会社Listerが提供している営業リストのマーケットプレイスです。Listersには、409種類/300万社を超える企業情報を有しており、自社が欲しい条件のリストを簡単に購入することが可能です。

自社でリストを作成するわけではないため、スピード感を大事にしたい企業におすすめです。また、リストもスタートアップ・ベンチャー企業、製造業などさまざまなパターンに対応しています。

同社が提供している「Listers form」と組み合わせれば、問い合わせフォームからのアプローチも自動で行ってくれることも魅力的な点です。

公式サイト

日経テレコン

日経テレコン

日経テレコンは、日本経済新聞社が運営している営業リスト作成メディアです。日本経済新聞社という経済専門の新聞社であるため、企業情報が豊富で信頼性が高いことも特徴です。

これまでに約1万社が利用しており、特定のキーワードで検索する「クリッピング機能」が人気を集めています。クリッピング機能は、キーワードを設定することで、そのキーワードに合った新着記事が自動的にダウンロードされる機能です。過去40年間の情報があるため、企業や業界の過去の分析も容易に行えます。

公式サイト

まとめ

営業リストの作成は、自社の営業活動をより効率化することにつながります。しかし、営業リストを作成することが目的ではなく、自社の営業戦略に沿って、質の高い営業リストを作成することが大切です。

担当営業がそのリストを見ただけで必要な情報がわかったり、更新や管理が簡単であったりするなど、質の高い営業リストは営業活動に大きく影響します。営業リストを作成する際には、今回お伝えした選定のポイントを押さえたうえで、自社に適したツールを導入してみてください。

>DX推進にお悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください。

DX推進にお悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください。

ディップ株式会社は自社で培った営業ノウハウと、多様なデジタルツールを組み合わせ、お客様の収益向上に関わるあらゆることを専門担当制でのサポートを提案します。
人材の確保やデジタルツールの選定・導入、その他企業収益向上に関してお悩みをお持ちの方は、お気軽にディップ株式会社へお問い合わせください。