課題別アルバイト採用事例7選!効率化のコツとは?

2022/03/31 コボットコラム
アルバイト採用事例

人手不足の現代において、アルバイトは企業・店舗の安定した経営に欠かせない存在です。しかし、アルバイトスタッフを採用するにあたっては、「十分な応募数を確保できない」「採用管理・手続きが効率的でない」「採用コストがかさむ」といった課題が山積みです。

そこで今回は、アルバイト採用における課題解決に成功した企業の事例と、事例からみるアルバイト採用のコツを紹介します。

アルバイト採用における課題とは?

企業はアルバイト採用を行うにあたって、どのような課題を抱えているのでしょうか?

株式会社マイナビが2021年に実施した「アルバイト採用活動に関する企業調査」によると、次の課題項目が挙げられています。

  • ・応募数が確保できなかった(21.7%)
  • ・応募者の質が悪かった(18.4%)
  • ・面接のドタキャンが多かった(15.8%)
  • ・早期離離職者が多かった(14.8%)

応募者の質が悪かったり、ドタキャンや早期離職者が後を絶たなかったり、アルバイト人材の確保を課題としている企業が多いことがわかります。また、この他に「採用コストが増加した」「応募者/採用者対応が効率的でなかった」といったことを課題視する企業も少なくありません。

以下では、アルバイト採用における3つの主要課題について詳しく解説します。

応募者の確保

アルバイト採用における課題の一つ目は、質の高い応募者を十分に確保するのが難しいことです。先ほど紹介した調査結果からもわかるように、「求人広告を出しているのに、必要な人数が集まらない」「応募数はあっても、ドタキャンや質の悪さで採用に至らない」といった悩みを抱える企業・店舗は少なくありません。

アルバイトにおいても人材獲得競争が厳しくなっている今、十分な応募数を集めるためには、給与や待遇を見直したり、自社採用サイトで自社の魅力を伝えたりするなど、採用活動の取り組みを強化する必要があります。

採用管理・採用手続きの効率化

アルバイトスタッフの採用管理、手続きが効率的でないことも、アルバイト採用における課題の代表格です。アルバイトスタッフを稼働にこぎつけるまでには、「求人募集」「応募者対応」「面接」「採用者手続き」と、膨大な手間と時間がかかります。

採用管理・採用手続きの非効率を改善するためには、デジタルツールを用いて紙媒体での管理や手続きをペーパーレス化したり、応募者対応を自動化したりする必要があります。

採用コストの削減

アルバイトを採用するには、求人広告費や紹介手数料といった外部コスト、および応募者への対応や面接を行う従業員の人件費といった内部コストがかかります。

とりわけ、昨今「売り手市場」が続き、一人あたりの採用コストが年々高くなっています。そんな中、アルバイトスタッフの採用活動を円滑に進めるには、求人掲載先や待遇、ターゲット層を見直したり、採用に関わる業務を効率化したりするなど、内部コストおよび外部コストを削減するための取り組みが必要です。

アルバイト採用の課題解決事例:応募者の確保編

まず、応募者を増やすことに成功した企業の事例を紹介しましょう。

株式会社プロントサービス

全国にカフェ店舗を構える株式会社プロントサービスは、アルバイト・パート採用のためのクラウド型サービス「リクオプ」を導入し、自社採用サイト経由の応募を従来の3倍以上にまで増やすことに成功しました。

自社採用サイト経由の応募をここまで増やすことができたのは、「リクオプ」導入により検索順位を大幅に上昇させることに成功したためです。また、自社サイト経由の応募者は、定着率が高いという効果もあったそうです。

株式会社ソーホーズインターナショナル

福井県を中心に飲食店を経営する株式会社ソーホーズインターナショナルは、「マイナビバイト」の導入により、応募数および採用数を増やすことに成功しました。

ただ求人広告を出すだけでなく、条件面や打ち出し方、ターゲット層へのアプローチ方法を分析・改善することにより、求職者が別の求人に流れてしまう、採用後に長続きしないといった課題も解決しています。

アルバイト採用の課題解決事例:採用管理・採用手続きの効率化編

採用手続き

続いて、アルバイトスタッフの採用管理・手続きの効率化に成功した企業の事例を3つ紹介します。

株式会社ハンズ

建設事業と工事事業、リペア事業を展開する株式会社ハンズは、「人事労務コボット」の導入により、アルバイト採用者の入社手続き業務の効率化に成功しました。

株式会社ハンズは、年間約2,500件の応募の中から約250人ものアルバイトスタッフを採用していることもあり、応募者および採用者の対応、手続きが効率的でないことが課題でした。実際に、応募者一人の来社面接と登録に「2日間」かかっていたそうです。

そこで、「人事労務コボット」を導入し、入社手続きのペーパーレス化を図りました。採用手続きに必要な書類をWeb上にデータでアップロードできるようになったことで、応募者一人にかかる時間を「1時間30分」から「50分」程度まで短縮することに成功しています。

こちらの事例についてもっと詳しく知りたい方は、こちらを参照してください。

株式会社 三田屋本店

続いて紹介するのは、レストランや自社製品販売店舗を運営する株式会社三田屋本店の事例です。株式会社三田屋本店は、アルバイトスタッフの膨大な入社手続き・労務管理をオンライン化することを目的に「人事労務コボット」を導入しました。

従来では、全体で230〜240名にもおよぶアルバイトスタッフの管理をすべて紙の書類・バインダーで行っていました。社会保険や雇用保険などの必要書類の管理や、契約更新の書類の送付などは、非常に大変な作業だったそうです。

そこで、入社手続きをオンラインで完結することを目的に「人事労務コボット」を導入。採用から稼働までの流れはもちろん、社労士や税理士とのやり取りも思いがけず効率化することに成功しました。

こちらの事例についてもっと詳しく知りたい方は、こちらを参照してください。

株式会社萬野屋

焼肉飲食店・小売店を展開する株式会社萬野屋は、マイナビバイトの「アルバイト紹介」というサービスを利用し、アルバイトスタッフの採用工数の削減に成功しました。応募者の紹介および面接の日程調整などを外注することで、「店舗業務が忙しくて、応募者からの電話やメールに対応しきれない」という課題を解決しています。

アルバイト採用の課題解決事例:採用コストの削減編

続いて、アルバイトスタッフの採用コストを削減することに成功した企業の事例を2つ紹介します。

株式会社聖文館/若松塾

兵庫県の主要都市を拠点に総合進学塾を展開する株式会社聖文館は、「面接コボット」や「人事労務コボット」を導入し、アルバイトスタッフの募集から採用までの時間と手間を削減することに成功しています。

以前までは、採用が決まったアルバイトスタッフに給与を支払い、教室まで足を運んでもらった上で採用書類に記入してもらう必要があったため、コストと手間がかかっていました。

そこで、求人募集から面接、採用手続きまでをペーパーレスかつワンストップで管理することを目的に、「面接コボット」と「人事労務コボット」を同時に導入しました。応募者対応や面接の進捗状況をコボット上で一括管理できるようになったことで、採用にかかるコストと手間を削減しつつ、自社に合う人材を確保することに成功しました。

こちらの事例についてもっと詳しく知りたい方は、こちらを参照してください。

株式会社モスフードサービス

全国にモスバーガーの店舗を展開する株式会社モスフードサービスは、有料求人媒体に掲載しても思うように応募数を確保できない状態を打開するため、キャスト採用支援サイト『リクモス』を立ち上げました。

これにより、各店舗のオーナーや店にかかっていた採用コストの負担の軽減に成功しました。さらには、応募者対応と選考の流れがスピードアップしたことにより、採用率および採用数の増加にもつながっています。

事例からみるアルバイト採用のコツ

ここまで、アルバイト採用課題解決に成功した事例を紹介しました。そこで次に、成功事例からみる「アルバイト採用のコツ」についてお伝えします。

アルバイト採用における課題を明確にする

アルバイト採用における課題を解決するには、まず自社のアルバイト採用にどのような課題・問題が浮上しているのかを明確に知ることが大切です。

たとえば、十分な応募者を確保できずに悩んでいる企業と、採用管理・採用手続きに必要以上の時間と労力がかかっていることに悩んでいる企業とでは、アルバイト採用を成功させるために採るべきアプローチは大きく異なります。

自社の優先課題を把握することは、アルバイト採用成功に向けた大切な取り組みの一つです。どの課題解決事例を参考に、どのような対策をすべきかを見極めるためにも、まずは自社が抱える課題を明確にしておきましょう。

自社に合う求人掲載先を選ぶ

求人サイトに広告を掲載しているにもかかわらず、十分な応募数を獲得できないのであれば、求人掲載先を見直す必要があります。

一口に求人サイトといっても、リーチできるユーザー層はサイトごとに大きく異なります。そのため、たとえば学生の応募を狙っているのであれば若年層ユーザーを多く抱える求人サイト、主婦の応募を集めたいのであれば主婦層が多く利用している求人サイトを選ぶ必要があります。

また、求人サイトによって対応エリアや課金タイプ、掲載料金、掲載できる情報なども異なります。自社がターゲットとする層からの応募を効果的に獲得できるように、自社に合う求人掲載先を選ぶことが重要です。

採用管理・採用手続きをオンライン化する

アルバイトの採用業務は工数が多いため、書類を使って手作業で採用管理・手続きを行っていると、非効率になりがちです。

たとえば、アルバイトスタッフの契約更新ひとつとっても、膨大なファイルの中から必要な書類を探したり、該当の店舗と郵送でやり取りをしたりと、非常に手間がかかります。さらには、書類を紛失するリスクまで伴います。

アルバイト採用を成功させるには、管理・手続きの工数を減らすことが得策です。具体的には、デジタルツールを活用してオンラインで一元管理すると良いでしょう。

当社ディップ株式会社は、アルバイトの応募者対応や採用管理をスマホで完結できる「面接コボット」を提供しています。応募者の選考進捗管理や面接スケジュール管理、面接日程変更などをすべてオンラインで完結できるので、アルバイト採用業務の負担を大幅に削減することが可能です。

アルバイト採用でお困りの担当者様は、ぜひディップの「面接コボット」をご活用ください。

応募者対応を自動化する

アルバイトスタッフを採用するためには、応募者対応が不可欠です。しかし、応募者の情報を取り込んだり、応募者とやりとりをしながら面接日を設定したりといった応募者対応は、担当者に大きな負担がかかります。

そこで、おすすめなのが応募者対応を自動化することです。たとえば、ディップ株式会社が提供する「面接コボット」を導入すれば、これまで担当者が手作業で行っていた以下の応募者対応業務を自動で行えるようになります。

  • ・求人媒体から応募者情報の自動取り込み
  • ・面接日の自動マッチング
  • ・応募者へのSMSメール配信
  • ・応募者への事前質問設定
  • ・応募者の面接希望日回収
  • ・面接前日リマインド配信 など

応募者とのやり取りを面接コボットが24時間365日対応してくれるので、担当者の負担を軽減できるのはもちろんのこと、応募者の取りこぼしも防ぐことができます。

まとめ

アルバイト採用課題解決に成功した企業の事例と、事例からみるアルバイト採用のコツを紹介しました。

アルバイト採用における課題を解決するには、まず自社の抱える課題を明確に知ることが大切です。課題を把握できたら、「応募者が集まらない」「採用管理が非効率的」「応募者対応に時間がかかって、採用コストがかさむ」など、課題の種類に合わせて、事例を参考にしながら適切な対策を講じましょう。

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