営業エリア拡大を機に導入を決意。
膨大な数の新規物件入力をこなしても、作業時間はこれまでの半分以下に

目的
  • 営業エリア拡大に際して発生する新規物件入力をスムーズに行いたい。
  • 物件情報の入力にかかる時間や、手作業による入力ミスを軽減したい。
課題
  • 営業エリアの拡大によって新規物件入力が数多く発生するため、専門スタッフの採用も考えていたが、人件費や確認作業に要する時間がネックだった。
  • 物件情報の入力に時間を割かれてしまい、営業に行く時間を削られたり、時間外労働が発生していた。そのうえ手作業での入力では、入力ミスが避けられなかった。
結果
  • 入力専門スタッフを採用するのに比べ、コストも手入力によるミスも抑えられた。
  • 物件情報の取得と入力がたったの2クリックで完了するので、物件入力にかかっていた時間が半分以下に削減された。また、物件画像の取り込みも以前は1枚1枚対応していたものが、ワンクリックで保存ができるようになり、時間を有効に使う事ができるようになった。
株式会社BRISS

東京・六本木に店舗を構える株式会社BRISS様。2019年の設立以来、港区の物件情報を中心に取り扱ってきましたが、2021年より営業エリアを拡大。その際に発生する、新規の物件情報の入力に頭を悩ませていたそうです。そんなときに出会ったのが、不動産コボット for物件入力でした。

今年1月に導入し、エリア拡大作業や繁忙期を無事に終えた今、その使い勝手や導入によって得られたメリットについて、代表取締役の福嶋基記様にお話を伺いました。

社名
株式会社BRISS
事業内容
不動産賃貸仲介・売買仲介業務、法人社宅斡旋業務、事務所・店舗賃貸仲介業務、企画・管理など不動産に関する総合的コンサルディング業務
設立
2019年1月
従業員数
5名
URL
https://briss.co.jp/

物件情報の入力の専門スタッフの採用も考えたが、
費用対効果が高い不動産コボットを導入

不動産コボットを導入する前は、物件情報の入力をどのように行っていましたか?

福嶋様:1日数十件あるものを、社員で分担して手入力していました。

その際、業務にはどのような弊害がありましたか?

福嶋様:物件情報の入力にどうしても時間を取られてしまい、お客様に費やす時間が削られてしまうのがネックでしたね。また、日中にお客様のご案内が重なっていたりすると、営業時間後に入力をするといったことも度々ありました。

他にも、手入力だとどうしても入力ミスが発生し、お客様にご迷惑をおかけしてしまうことも。不動産業務において物件情報の入力作業は避けられないものですが、だからこそ、時間短縮や、ミスを減らすことはできないかと考えていましたね。

不動産コボットfor物件入力を知るきっかけは何でしたか?

福嶋様:ディップの方が飛び込みで営業をしに来てくださったんです。お話を聞いて、そんなツールがあるんだと思いました。そのときはお話を聞いただけでしたが、その後、僕の後輩で、コボットと同じようなシステムを開発している人に尋ねたところ、「便利ですよ」と言われたので、不動産コボットfor物件入力の導入を検討し始めた感じでしたね。

導入の決め手になったのは、どのようなことだったのでしょうか?

福嶋様:一番の決め手は、費用対効果ですね。当時はちょうど、それまで港区中心だった営業エリアを、それ以外の区まで広げようとしていた時期だったんです。そうなると新規の物件情報の入力が発生するため、専門のスタッフを採用することも考えていたところでした。そういった点を総合的に考えて、一番費用対効果が高そうなコボットを導入することにしたんです。

新たにスタッフを採用するとなると、人件費もかかりますもんね。

福嶋様:そうなんですよね。専門スタッフと言っても、結局人が入力することには変わりないので、入力ミスは避けられませんし、入力してもらった内容の確認作業という手間も発生します。そういう意味でも、コボットで自動化できるのは魅力的でした。

物件情報がワンクリックで取り込める機能に大満足。
今後はより細かい情報にも対応できることを期待

実際に使用されてみて、今お話しされたような課題は解決されましたか?

福嶋様:入力の手間はかなり削減されたと感じています。特に画像の取り込みに関しては、以前は1枚1枚、スクリーンショットで切り取って、それを取り込んでいたのですごく時間がかかっていたんですよ。それが今、物件の情報も画像もワンクリックで取り込めるので。これまでかかっていた時間の半分以下になっていると思います。

そして、何より、営業エリアを広げるタイミングで導入できたのは、非常に良かったですね。やはり、新規の物件の入力が一番大変なので。弊社でコボットを導入したのが今年1月なんですけど、繁忙期を迎える前に新しい物件の入力を終えられたのは助かりました。

実際に使用されて、操作性や機能面の印象はいかがでしょうか?

福嶋様:最初は使いづらさを感じることもありましたが、それも慣れてしまえば特に問題はないですね。ただ、入居時の初期費用や退去時のクリーニング代、火災保険など、細かい設備や情報は取り込めないので、それを自分たちで手直ししていかなければいけないのはちょっと手間かなと感じています。

とはいえ、それも使っていくうちに慣れますし、1から手で入力することに比べたら圧倒的に楽ですね。

導入時のディップのサポートにはご満足いただけましたか?

福嶋様:導入したばかりの頃は、どうしても使い方が分からなかったり、操作がうまくいかない部分もあったのですが、毎回迅速に対応していただけたので助かりました。その後は特段大きな問題もなく、快適に使わせていただいています。

社員のみなさまからの評判はいかがですか?

福嶋様:これはうちの会社だけではないと思うのですが、物件情報の入力の業務は面倒くさいと思っている社員も少なくなかったと思うんです。でも、コボットを導入したことによって、それがワンクリックでできるだけでなく、入力ミスも防げるという面で、導入して良かったという声が大半ですね。

また、物件入力作業を時間短縮できたことにより、お客様対応により一層時間をかけられるようになったことも実感しています。

では、最後に今後ディップに期待していることなどがありましたら教えてください。

福嶋様:期待していることと言えば、機能面の向上ですかね。先ほどお話しした、細かい情報の取り込みもそうなのですが、他にも、お客様からのお問い合わせで、物件のURLがLINEで送られてきて、空席情報を教えてほしいってこともあるんです。それを、その都度こちらで各業者管理サイトに入って確認するっていうのが、結構手間でして……。それがワンクリックで紐付けられるようになったら、かなり便利だなと思うんですよね。

そういった感じで、これからも機能がどんどん向上していったら嬉しいです。

ディップは自社で培った営業ノウハウと、多様なデジタルツールを組み合わせ、
お客様の企業収益向上に関わる全てを、専門担当制でのサポートを提案します。
人材の確保、デジタルツールの選定・導入、そのた企業収益向上に対してお気軽に問い合わせください。

CONTACT

ページ上部へ戻る