賃貸の仲介はスピードと情報鮮度が命!
それを不動産コボットが実現してくれている。

目的
  • 更新頻度を上げることで、正確でより新しい物件情報をいち早くお客様に提供したい
  • 社員の残業時間を減らしてあげたい。
課題
  • 物件情報の取得に、2人で4時間ほどかかってしまうが、空室物件情報サイトも多数あり効率化することはできなかった。
結果
  • 物件情報の取得、既存情報に対する差分の調査といった定型業務を不動産コボットが担うことによって、スタッフはより接客業務に集中でき、生産効率も向上。より鮮度の高い賃貸物件情報をお客様に提供できるように。また、恒常的に発生しがちだった残業時間についても大幅に改善し、コボットが「働き方改革」実現に寄与する結果に。

賃貸スマイル株式会社

本八幡・市川・浦安・西船橋の4店舗を展開し、エリアに特化した賃貸物件の仲介を中心に行っている賃貸スマイル株式会社。

今回、不動産コボットを導入された背景と、実際に使用してみた感想・効果について業務支援課・課長 澤田享典様にお話を伺いました。

社名
賃貸スマイル株式会社
事業内容
賃貸物件、貸店舗事務所、駐車場の企画・立案から仲介、家主代行、管理業、運営業
設立
2003年5月
従業員数
43人(グループ総従業員数)
URL
https://www.c-smile.co.jp/

多くの賃貸仲介業者様が苦労されていると思いますが、
物出し作業の大変な点を教えていただいても宜しいですか?

会社間流通サイトがたくさんあることが一番苦労するポイントだとは思います。情報を拾ってくるにも管理会社ごとにサイトが存在するので、空室状況を目視ですべて確認していました。そうなってくると、対応できる量にも限界が出てきてしまうので、月曜はA社、木曜はB社、金曜はC社みたいに各社1週間に1回ぐらいの頻度でしか情報を拾ってくることができなかったんです

1回の作業はどの程度時間がかかっていたのでしょうか?

この作業を1社やるのに2人がかりで4時間程度は作業していたのではないでしょうか?アルバイトの方にやっていただいてはいたのですが、他の業務がある中で物出し作業ばかりやっていただくわけにもいかない。だから、不動産コボットを導入したお陰で作業時間も圧縮でき、別の作業に充てることができる時間も増えたのでとても助かっています。

そこで不動産コボットで
作業を自動化してみようという流れになったんですね?

そうです。今では不動産コボットで対応している管理会社であれば、毎日新着情報を自動で拾ってくることができますし、手元にある物件情報との差分もわかるので、以前なら見落としがちだった情報についてもしっかりと気づくことができようになりました。

作業時間も15分ぐらいあれば情報取得できてしまうので、本当に導入して良かったと思っています。

導入によってどのような効果があらわれましたか?

情報が毎日取れるようになったので、営業スタッフにもすごく良い影響が出ていると感じます。情報の鮮度が高いので、より自信をもってお客様に物件の提案ができているようです。

例えばお客様が「本八幡駅徒歩10分で、家賃7万5千円」という条件があり、物件を探している時は、基本的に良い物件から決まってしまいます。お客様により良い物件を提供させていただくためにはやはり情報の新鮮さというのが、賃貸物件には命とも言えます。「ついさっき決まっちゃいました」とか「今日の午前中に決まりました」とか、賃貸物件は本当にタッチの差で決まることも多いので。

あとは従来の方法ではロストしていた物件もきちんと拾えるようになったのは非常に大きいですね。週に1度の情報取得だと、どうしてもその間に決まってしまう物件も多かったですし、情報の鮮度も必然的に下がってしまいます。毎日新着情報を取得できることで、常に新しい情報を持っておけるからこそ、売上につながった物件もあったと思います。

不動産コボットを実際に触って作業されているわけですが、
操作性についてはどう感じていらっしゃいますか?

すごく使いやすくていいなと思っています。私自身あまりパソコンの操作とか得意では無いのですが、操作性がすごくシンプルで非常に助かっています。 機能が盛りだくさんだと操作に迷ったりしてしまうと思うのですが、本当に2・3クリックで物件の情報がサクッと取れるのは非常に嬉しいですね。

不動産コボット導入によって生まれた時間が
”出来ていなかったこと”に取り組む契機に

不動産コボットによって圧縮できた作業時間については、
どのように活用されていますか?

物件の写真の撮りなおしや、古い間取り図の再作成などこれまでできていなかったことに時間を割くことができるようになったと思います。

古い写真だとお客様に与える印象もあまり良くなかったり、それこそ天気の悪い日にしか撮影できなかった物件の外観とかは撮り直す時間も作れていますね。やっぱり晴れている日に青空の下で撮影するのと、雨や曇りの日に撮影した写真だと見栄えが大きく変わるので、お客様から反応にも違いがあります。そういう意味では、問い合わせ件数の底上げにつながる施策に時間が使えるようになりました。

あとは、まだそこまで頻度は多くないのですが。数ヶ月に一度くらいのペースで、各店舗に私が出向いてスタッフ教育の機会というのも持てるようになりましたね。

今後、さらに不動産コボットに期待していきたいことはありますか?

まだデータ取得に対応していないサイトもあると思うので、より多くのサイトから物件情報を取得できるようになると嬉しいなと思っています。

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